短歌 - 角川文化振興財団

角川短歌

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今月のトピックス

ひと工夫する動詞

動きをあらわす動詞。
作者の個性が
一番反映されやすい
品詞かも知れません。
慣れ親しんだ表現を
もう一度見直してみませんか。

┃ひと工夫する動詞
第一部 修辞編
ニュアンスの使い分け 連繋と選択と尊重 今井恵子
存在動詞 「ある」と「いる」存在動詞ってなに? 池田はるみ
適切な動詞の数 すっきりした文脈 香川哲三
慣用表現を活かす 定型のなかのさらなる定型 前田康子

第二部 文法編
述語以外の動詞の用法 動詞の連用形は名詞化される 今野寿美
連体形と終止形の見分け方 意味と、形から考える 五十嵐順子
時制の活かし方 奥行と機微 上村典子

穴埋めクイズ 「動詞穴埋めクイズ」の時間です。 千葉 聡
付録 現代俗語辞典 ぐろうばる短歌 笹 公人

┃生誕100年 塚本邦雄の描写力
総論 なぜ塚本邦雄の描写に注目するか まず、写生を完璧に 小黒世茂
塚本の描写力 ここがすごい
吉川宏志、黒瀬珂瀾、森井マスミ、本田一弘、魚村晋太郎、島田幸典、川野里子
前衛短歌の精神的価値 福島泰樹
塚本のオリジナリティとは 林 和清
塚本邦雄と大岡信の方法論争とは何だったのか 覚悟の調べ 大井 学
塚本の功績1 第二芸術論への回答 三枝昻之
塚本の功績2 後進の育成 尾崎まゆみ
塚本の功績3 短歌批評の確立 島内景二
アンケート 私の好きな塚本短歌

┃特別対談
中西 進 × 永田和宏 『令和万葉集』編集の意義


┃特別対談 第一歌集刊行対談
佐佐木定綱『月を食う』 × 藪内亮輔『海蛇と珊瑚』 「互いの歌集を読む」(後編)

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20204月号

発売日:2020年3月25日
定価: 970円(税込)
編集長:石川一郎
発行人:宍戸健司

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今号の内容

┃連載
 うたの館めぐり

┗第四回
若山牧水記念文学館 伊藤一彦

連載

┃季節の歌 四月

さいとうなおこ 選


コラム

┃うたの名言……高野公彦

充実の作品と好評連載!

作品

【巻頭作品28首】三枝浩樹、時田則雄、米川千嘉子、大口玲子
【巻頭作品10首】中地俊夫、佐々木六戈、大松達知、横山未来子
【作品12首】日野きく、中井昌一、矢澤靖江、中西洋子、小林幸子、恩田英明、黒岩剛仁、棗 隆、大崎瀬都、染野太朗
【作品7首】清宮紀子、志濃安季子、磯田ひさ子、今野金哉、佐藤恵子、大森悦子、里見佳保、冬道麻子、辻井竜一、瀬戸夏子

連載

■エッセイ
「みじかすぎるうた」第四回…上野 誠
「かなしみの歌びとたち」第四回…坂井修一
「啄木ごっこ」第十八回……松村正直
「助詞・助動詞再入門」第十六回……横山未来子
「全国結社の俊英・新鋭」……歌と人 / 国民文学 / ヤママユ
「見のがせない秀歌集」第四回 笹本 碧『ここはたしかに』……田中拓也
「あらたし古典和歌」第十六回……藤野早苗
「いろいろな現場から」第四回……鵜飼康東
「親父の小言」第二十八回……市原敏司
「青年の主張」第四回……鈴木加成太
「ふるさとの話をしよう」第十六回……奈良 喜多弘樹

書評

山村泰彦歌集『三余荘の歌』……柴田典昭
雁部貞夫歌集『わがヒマラヤ―オアシス・氷河・山々』……さいかち真
日置俊次歌集『ラヴェンダーの翳り』……三井 修
小谷 稔歌集『大和くにはら』……喜多弘樹
室井忠雄歌集『起き上がり小法師』……奥村晃作
齋藤芳生歌集『花の渦』……本田一弘
カン・ハンナ歌集『まだまだです』……吉川宏志

■歌壇時評
ひとかけらの真実……鶴田伊津
言葉の定型のことばかり……寺井龍哉
■短歌月評Ⅰ……日高堯子
     Ⅱ……川本千栄
■歌集歌書を読む……加藤英彦、福士りか
■歌壇掲示板
■読者の声

投稿歌ページ

■角川歌壇--巻末のハガキを使って投稿。4人の選者が選ぶ、特選・秀逸・佳作。
・選者(4月号~6月号)……内藤 明、松村由利子、東 直子、真中朋久
・選者(7月号~9月号)……一ノ関忠人、秋山佐和子、中川佐和子、染野太朗
■題詠--専用用紙で投稿。今月の発表は題“枕”。選者……結城千賀子

編集後記/次号予告
『短歌』バックナンバー紹介
『短歌』定期購読のご案内
第66回角川短歌賞応募規定
第6回大学短歌バトル 延期について

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次号予告

特集「日常・社会はどう歌うか」では陥りがちな失敗から一歩先に進むヒントを探します。☆創刊120周年「明星」特集。

2020 5 月号
4/25(土) 発売

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